LPIブラジルがLatinowareでサポートを継続

2018年10月17日~19日
Linux Professional Institute(LPI)ブラジルは、2018年10月17日~19日にブラジルのフォス・ド・イグアスで開催される「Latin American Congress of Free Software and Open Technologies – Latinoware」への参加を呼びかけています。LPIブラジルは、プレゼンテーションを行い、この会議への継続的なサポートを示すことに興奮しています!
Latinowareは、世界でも有数のフリーソフトウェアのイベントであり、専門家、プロフェッショナル、学生など、約5,000人の参加者が集まるはずです。2017年のカンファレンスでは、約240のアクティビティが推進され、レクチャー、ミニコース、ワークショップ、ラウンドテーブルなど、合計で350時間以上にも及びました。今年のプログラムには、初心者から専門家まで、すべての聴衆に向けたニュースが含まれています。カンファレンスでは、以下のようないくつかのトピックが取り上げられる予定です。セキュリティ(第4回LatinSec開催時)、開発フレームワーク、ARMプラットフォーム、ウェアラブル・コンピューティング、Arduino、Parallella、Raspberry PI、Galileo、拡張現実、モビリティ、ジオリファレンス、フリーテクノロジーによるビジネス、ネットワークモニタリング、クラウド、仮想化、自動化、教育、3Dプリンティング、フリーロボティクス、オペレーティングシステムなどです。
LPIは、今年のLatinowareで発表できることを大変嬉しく思います。LPIの会長であるJon ‘maddog’ Hall https://latinoware.org/jon-maddog-hall/、ブラジルの地域開発担当ディレクターであるCesar Brod https://latinoware.org/cesar-brod/が登壇します。
Linux Professional Institute認定資格について
カンファレンス期間中、現地のLinux Professional Instituteパートナーと話し、LPI試験認定について、また、オープンソースでのキャリアがどのようにチャンスを生み出すかについて学びましょう。

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