イベント連携強化で広がる LPI のグローバル展開

LPI Expands Global Reach Through Enhanced Event Engagement

Linux Professional Institute(LPI)は、パートナー、メンバー、そしてコミュニティリーダーが LPI の認定資格を広め、世界各地のオープンソースイベントで協力できるよう支援することで、グローバルな存在感をさらに強化し続けています。
コミュニティへの関与とイベント参加を促進するために設計された一連の取り組みを通じて、オープンソースに関する知識、認定試験に関する洞察、そして専門的な能力開発の機会を、地域および国際的な幅広い層にこれまで以上に届けやすくしています。


リード役を担いませんか?

この取り組みの中核となるのが、新たに始まった イベントコラボレーション施策 です。
公式パートナーおよびメンバーは、Event Lead(イベントリード) として応募し、カンファレンス、展示会、ワークショップなどで LPI の認定資格を広める役割を担うことができます。

Event Lead は、ブースの運営、専門的な講演の実施、認定試験に向けたハンズオン形式のラボの開催などを行い、参加者と直接交流しながら、オープンソース教育やプロフェッショナル認定の価値を伝えます。
Linux Professional Institute は、選考・承認された Event Lead に対して、渡航費用の支援を含む運営面でのサポートを提供し、これらの活動を後押しします。


イベントマネージャーとともに

オープンソースイベントの多様な形態を踏まえ、Linux Professional Institute は、コミュニティ主導型およびオープンソースに特化したイベントの主催者向けに、包括的な イベントサポート施策 も提供しています。

このプログラムを通じて、イベントマネージャーは、マーケティング支援、ブランド素材の提供、共同プロモーションの機会、そして場合によっては LPI からのスポンサーシップを申請することができます。これにより、イベントの認知度と影響力を高めることが可能になります。
このサポートは幅広い主催者を対象としていますが、LPI 認定資格保持者が優先されます。


ボランティアとともに

オープンソースに情熱を持つ個人に向けて、ブーススタッフ・ボランティアプログラム(Booth Buddies) は、参加するための優れた機会を提供します。
ボランティアはイベント会場で LPI ブースのローカル代表として活動し、来場者と交流しながら自身のキャリア経験を共有し、オープンソースの活用を促進します。

参加者は、イベント運営の現場を直接体験できるだけでなく、専門的なネットワークを広げることができ、さらにメンバーシップ更新に必要な Professional Development Units(PDUs) を獲得する機会も得られます。


機会を見つける

Linux Professional Institute が世界各地で展開する活動をコミュニティが把握しやすいよう、新しく更新されたイベントカレンダー では、今後予定されているイベントを一覧で確認できます。
ここには、オープンソースおよび Linux ソフトウェア開発、エンタープライズやインフラ分野での活用、公共部門や政策への導入、コミュニティ教育や啓発活動、そしてプロフェッショナルスキルの向上に焦点を当てた主要なカンファレンスが含まれています。

更新されたイベントカレンダーにより、メンバー、パートナー、そしてオープンソースに関心のある方々は、身近な場所で参加・協力できる機会を簡単に見つけることができます。
イベントは、Event Support ページのフォーム に必要事項を入力することで、イベントカレンダーに追加できます。


サポートを求める主催者、リーダーとして活動したいパートナー、あるいはオープンソースコミュニティに関わりたいボランティアのいずれであっても、Linux Professional Institute の新しいイベント施策は、つながり、協力し、世界的なオープンソースエコシステムの成長に貢献するための多様な道筋を提供します。

Authors

  • Max Roveri

    Massimiliano "Max" Roveri is a writer, blogger, editor and social media manager. He started writing on the internet in the late '90s and he went back to the digital media in 2009. Since 2014 he lives in Ireland and, since 2015, he has been part of the LPI Italy team. He is professionally involved in cultural mediation projects, with an event management side, and in education projects as a professional and as a volunteer as well.  With a background in humanities and philosophy, he loves to address the ethical and social aspects of Open Source, with an approach that nods to Gregory Bateson and Robert M. Pirsig. Photo: uphostudio

  • Jason Wighton

    Jason Wighton is the Community Development Manager at the Linux Professional Institute (LPI), where he supports members, volunteers, and Approved Trainers through community-driven projects. With a background at a Toronto-based managed services provider specializing in Linux and open source, he combines his interest for technology and art with a passion for solving business problems. An avid photographer, Jason lives in Newmarket, Ontario with his wife, three children, and their goldendoodle, where he is an active volunteer in the local arts community.

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