Latinoware、ラテンアメリカのフリーソフトウェア会議

LatinowareはFISL(Free Software International Forum)と提携し、5,000人以上の参加者が見込まれる南米最大のフリーソフトウェアイベントとして開催されます。
Linux Professional Institute (LPI Brasil) のブラジル地域開発担当ディレクターである Cesar Brod 氏は、ビジネスにおける教育と認証の促進の重要性について講演します。  LPIの会長であるJon Hall氏は、Linux Internationalの基調講演を行うほか、展示会でLPIをサポートします。また、LPI – España e Hispanoamérica の Director General である Henry Chalup も、このイベントでスピーチを行います。実際、ヘンリーは今月、アルゼンチンで開催されるCISL (Conferencia Internacional de Software Libre) などのイベントで講演を行う予定で、Jon Hallも講演を行います。LPIはこのイベントに参加し、20のLPIC-2ベータ版試験と、1,000個のタトゥーを提供する予定です。
Jon “maddog” HallとCesar Brodは、先週ブラジルで開催されたFirst Ubatuba MeetUp – Free Software and Free Culture Eventに参加しました。サンパウロの北東に位置する海沿いの都市、ウバツバでは、多くのLinuxやオープンソースのワークショップが開催される予定です。興味深いことに、この都市には独自のLinuxディストリビューション、Ubatuxがあります。
詳細については、Latinowareのウェブサイトをご覧ください www.latinoware.org.
詳細については、ウバツバのイベントサイトをご覧ください www.ubatuba.sp.gov.br/smti/software-e-cultura-livres-sao-tema-de-encontro-em-ubatuba.

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